言いたいことを言う簡単で最速な方法とは?

人間関係

今回は、言いたい事を言う方法についての解決方法をお伝えさせて頂きます。

動画はこちらをクリック

 

具体的な部分は上の動画のなかでお伝えしていますが、今回ここで伝える内容とセットで見て頂くことで、更に理解が深まりますので是非セットでご覧ください。

 

 

言いたい事を言う方法(原因)

 

言いたい事が中々言えない、または相手の顔色を伺ってしまう背景についてお話しします。
それは、あなたが意図していない事実を知って欲しいからです。

 

まず、言いたい事が言えないそれは結果です。
結果にはそれ相応の原因があります。

 

 

言いたい事があるのになかなか言えない。
または、周りを気にしてしまう、主な原因は自分と親の親子関係が原因です。

 

ほとんどの場合、人は親との間でコミュニケーションを行い、
幼いあなたは意識はしていませんが親子の間で、コミュニケーションの型を学んでいきました。

 

 

例えば、親が子供に対し「宿題しなさい」と言う様な一種の命令、またはなぜそんな事をするの?と言う様な否定を繰り返し行なって行った場合、子供という個性は自然と親(周り)を気にし始めます。

 

 

すると今度は、周りに気に入られようとする傾向が、強くなっていきます。

 

また長男・長女(一人っ子)の立ち位置や、兄弟と言う縦社会の中で自然と、責任や行動の範囲が形作られていきます。

 

親が長男・長女に対し、あなたはお兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだからしっかりしなさい!と言ったコミュニケーションを親から投げられた時、子供は親から言われた事を全うする事が目的となり、言われた責任を果たす事が私の役目だと行った具合で、コミュニケーションや人間関係を、形成していく様になります。

 

 

こんな風にして自分が言いたい事を言うよりも、周りを気にし始める原型が作られます。

 

大人になったあなたは、親子の間で身につけたコミュニケーションの型のせいで、今問題を抱えているのです。

 

極端な例ですが、責任感の強さや周りに合わせると言ったクセは、今に始まった事ではなく思い返せばいつしかから、始まったのではないでしょうか?

 

 

いつしからかと言うタイミングは、あなたと親の間で交わされていた、コミュニケーションの事を
指します。

 

面白い例えですが、動物にも同じ様な状況が起きています。その動物とはサーカスにいる象です。

 

大人しい象

 

本来、野生の象であれば好きな所へ好きな時に歩く事ができますが、サーカスにいる象の場合、調教師とのコミュニケーションの間で大人しくなる事を学びます。

 

 

1つ質問がありますがサーカスの象はなぜ、観客席を乗り越え外へ出ないのかご存知ですか?

実はこんな風に育てられているからです。

 

生まれて間もない象は片足に鎖を巻かれます。

 

そして鎖の端は象の体重以上の岩などに巻かれて一定以上の距離を超えない様に行動範囲を覚えさせらるのです。

 

ある一定の距離を越えようとすると、鎖がピンと張りそれ以上動けない事を、繰り返し覚えていくのです。

 

 

時が経ちサーカスに出られる様になった象も同じく、鎖によって片足を結ばれているのですが、もう片方の鎖の切れ端は、何にも結ばれていません。

 

 

実は調教師の鞭や、幼い頃に覚えた距離感が身にしみ込んでいて、あたかもこれ以上進んだら鎖がピンとはり、これ以上進めないと思い込んでいるだけなのです。

 

再度確認しますが像はこの行動範囲をどこで、どの様に覚えたか?

 

答えは先ほどお伝えしましたが、調教師との関わりと鎖によって覚えたのです。
実は象も人間も同じ理由で行動範囲や能力を決められてしまっています。

 

でもたまに、タイやインドでサーカスの象が逃げたと言うニュースがありますが、
これは象はもう片方の鎖が結び付けられていない事に気づき、今は自由である事実を認識しサーカス場から脱走するのです。

 

つまり私達も象と同じ様に、原因に気づき自分の現状を再認識できた時、本来持っている能力を発揮できるのです。

 

 

人間の場合はこんな風にすればうまくいきます。

能力に気づき才能を発揮するには?

 

言いたい事を言うとかやりたい事をやる為には、先ほどの象と同じ様に、原因に気づく事と新しい今の状態を認識するこの2つが大事です。

 

まず何に気づくのか?

 

気づくと言うのは象で例えるなら鎖は何かと言う事です。
言いたい事を言うにしても、何が原因(鎖)なのかを明確にする必要があります。

 

 

この原因について、動画の中でこう解説いたしました。

否定されるのが怖い

 

これが原因だとお伝えしました。

なぜ否定されるのが怖いかと言うと、自己防衛本能が働くからです。

 

そして自分では気づいていませんが、『また否定されるかも』と言う、『また』は親との関係性が発端で起きているのです。

 

では原因が明確になったところで、次はどの様に認識すればいいのかをお伝えいたします。

言いたい事を言う方法(ステップ1言葉にする)

 

まず、あなたの中に言いたい事が明確になっているかを問いただす必要があります。

なぜなら、自分が言いたい事を言う場合、その言葉が間違っている場合があるからです。

 

言いたい事を言うにあたり、しっかり自分自身の言葉が認識できているかをチェックしてみましょう。

 

もしかすると、あなたの言いたい事と言うのは『自分がいけないのか』とか、『もっと頑張れって事』と言う様な場合があるかもしれません。

 

でもそれは言いたいことではなく葛藤です。

 

しっかり気持ちを言語化する事を認識してください。

 

自分は相手や問題に対して『私は〇〇と思っているだから□□と言いたい』こんな具合に、明確な言葉があるかどうかが、言いたい事が言う為の判断基準となります。

 

もしここで気持ちが言語化できない場合、動画の中でもお伝えしていますが、気持ちを具現化する簡単な練習方法があります。

 

まずサクッと言葉にするのが難しい様なら、過去にあった出来事を思い出してください。 『あの時こう言いたかった』と言う事を、紙に書き出す事をやってください。

 

こうやって1つづつ気持ちを言葉にする練習をしていきましょう。

 

私自身やった事があるので言えるのですが、気持ちを溜め込んでいて言語化することに馴れていない場合、書き終わった言葉を自分を見ると、自分でも何を伝えたいのかが分からない内容でした。

 

 

更に、そのメモを2日後に読み返した時、我ながら支離滅裂な事が書いてあると、思いました。

 

こんな自分でも分からない言葉を相手に伝えても、問題がこじれるだけだとワークをする事でしっかりと認識できたのです。

今自分がどんな状態なのかを、ワークを通して認識する事ができました。

 

数をこなす事で、気持ちを言葉に変換しやすくなりますし、ワークをしていく事で、言いたい事を言える様になります。

 

次は、言いたい事を言うにあたり、場所を見つけてください。

言いたい事を言う方法(ステップ2場所の確保)

 

ここで言う場所の確保というのは、言いたい事を言う為の練習場所の事です。子供に対してなら比較的言いやすいとか、同性なら言いやすいと言った具合に、言いたい事をいきなり言うのではなく練習する場所を探してください。

 

 

気持ちを言葉に変換できる様になった後、比較的言いたい事を言いやすい場所で、練習をしてください。

 

 

いきなり仕事や夫婦で言いたい事を言おうとするとそれは、心理的にかなりの負担になり、素直な思いを言語化できなくなり信頼関係を構築するのにはハードルが高いからです。

 

 

ここでしっかり言いたい事を自然と言える様になったら、次に伝わりやすい方程式に、落とし込んでいきましょう。

 

言いたい事を言う方法(ステップ3伝わりやすい方程式)

 

動画の中で『伝わりやすい方程式』としてこれをお伝えいたしました。

1主語→動詞
2主語→動詞→理由

 

なぜこの順番で言うのか?
それは日本語の語順自体が伝わりにくい言葉になっているからです。

 

表現にしても、「〇〇だ」と言う言葉より「〇〇な感じがする」と言った様に、柔らかく表現する事が日本語にはあります。

 

日本語の場合『いいです』にしてみても、良いか・悪いかの『いいです』なのか、いる・いらないの『いいです』なのかしっかり文脈を読んで行かないとわからない場合もあるからです。

 

 

馴れるまで難しく感じるかもしれませんが相手に伝える時、最初は主語と動詞の型を意識してください。

 

そして相手はあなたに対して、何をどうしたと言う結果を知りたいのではなく、そこまで至った経緯や理由を知りたいので、馴れてきたら理由を付け加えてください。

 

この理由をしっり伝える事が非常に大事です。

 

これができたら最後に信頼を自動的に作る言葉を添えていきましょう。

 

言いたい事を言う方法(ありがとう)

 

ここで最後に相手に対して「ありがとう」を添えると効果的です。「ありがとう」と言われて嫌になる人は、ほとんどいないからです。

 

但し、ちょっと注意が必要です。

「有難う」の前もしくは後ろに、なぜ有難うなのかその理由を添えてください。

 

例えば、「気にかけてくれて有難う」とか、「教えてくれて有難う」とこんな具合に、相手に伝える事で相手はあなたの事を敵視せず敬意を持つ様になります。

 

こうする事で、言いたい事を言っても否定されない環境、つまり信頼関係を自分主導で作ることができます。

 

まとめ

今回の話を図でまとめました。

 

更にしっかり動画を見て行くと、理解が深まります。
動画はこちらをクリック

 

上の図の1は、とにかく頭の中にある言葉を包み隠さず書き出してください。

うまくいかない原因が可視化できるので、自分で何を変えれば良いのかが分かるようになります。

 

上の図の3と4を自然に言えるようになると、あなた自身ストレスなく信頼関係を作る事ができるので繰り返しやってみてください。

 

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