変わりたいのに変われない本当の理由と改善策

マインドセット

今回はダイエットでも貯金でも、『変わりたいのに変われない』についてお伝えさせて頂きます。

この記事をみる事で3つの事を得る事ができます。

・変わりたいのに変われない理由
・変わるようになれる方法
・2度と戻らないようになる3つの事

 

 

この記事を読んで頂くと、こんな事が分かります。

 

変わりたいのに変われないのは、意思が弱いから変われないのではありません。

 

やり方を知らないだけなのです。
では早速お伝えさせて頂きます。

変わりたいのに変われない理由

 

まずはじめに、変わりたいのに変われないのは、あなたの意思が弱いからではありますん。
方法を知らないだけと言う事を頭においてくださいね。

 

 

下の図で例えれば、変われない状態を灰色だとします。(コンフォートゾーン)
そして変わる事をピンク(ストレッチゾーン)・イエロー(パニックゾーン)だとします。

ちなみに人間には恒常性と言うものがあります。
恒常性と言うのは、良くも悪くも今の状態を続けると言う事です。

 

例えば、今の状態というのはこんなことです。

・過食をしてしまう
・マイナスの事ばかり考えてしまう(自責)
・ストレスで子供に当たってしまう(虐待)

 

 

 

ちなみに、コンフォートゾーンというのは心地よい状態と言う意味です。

 

花澤
花澤

えっ?って事はヤケ喰いが気持ちいい状態って事!

EZネット岡本
友人の岡本

今頃わかったの?

自分の意識とは裏腹に、今している事が気持ちよくて続けているんです。

花澤
花澤

自分で
苦しめているって事かぁ

EZネット岡本
友人の岡本

つまり
Mってことよ

まぁこんな冗談は置いておいて、言っている内容は正しいのです。

私たちは、今現状良かろうが・悪かろうが続けようとする習性を持っているのです。

 

最近ニュースでも多い虐待とかDVとかもこの恒常性が働いています。

 

だから悪いと思っても、抜け出せないのです。

 

変わりたいのに変われないと言う、お題でしたがこれじゃ無理何じゃないかと、思っているかもしれませんが、これもまた人間の習性を利用する事で、変わる事ができるのです。

 

 

変わりたいのに変われないをやめる方法

ちょっとこの図をみてください。

花澤
花澤

何だかさっきよりピンクのストレッチゾーンが
小さく感じます。

正解です!
実はストレッチゾーンと言う部分は面積が狭いのです。

 

そして人によって個人差があります。

 

花澤
花澤

ちなみにストレッチゾーンて
ヨガするんですか?

そうではなくってストレッチゾーンというのは、成長できる部分を意味します。

 

そしてパニックゾーンとは、そのままの意味でパニックになってしまう部分になります。

 

 

つまり新しく行動する場合に、自分のどこからどこまでがストレッチで、どんな事がパニックになるかを把握する必要があります。

 

よく友達が勧めてくれた方法が合わないと言った場合、このストレッチゾーンの状態が、あなたに合っていないのです。

 

 

では次にストレッチゾーンとパニックゾーンの決め方について、お話しいたします。

 

自分の幅を知り幅を決める

では共通の例として、ダイエットについて話します。
例えば5KG痩せると言う目標を建てたとします。

 

 

そして痩せるために一所懸命こんな事を考えました。

 

・毎日1KM走る
間食をやめる
・ジュース(コーラ)をやめる
・ご飯を食べない
・どうしても食べたい時はこんにゃく

 

 

こんな風に目標を決めてダイエットをはじめました。
結果はこうなりました。

 

 

花澤
花澤

5日目で撃沈

そしてこう思うのです。
なんて意思が弱いんだ!私には、ダイエットなんて無理なんだとこんな具合にです。

 

上手くいかなかったのには理由があります。

 

実は先ほど掲げた目標が、パニックゾーンの内容だったからです。

 

ではこんな目標ならどうでしょうか?

・1KMは走っても歩いてもいい
・間食は三日に1回OKとする
・コーラからソーダにする
・ご飯は夕飯だけ抜く
・どうしても食べたい時は食べてもいいが次の日は1、5KMにする

 

先ほどは5日で終わってしまいましたが

 

花澤
花澤

1ケ月続いています!

こんな風になります。
例えば、マイナスな事を言ってしまうのをやめると言う場合は、パニックゾーンになっているのです。

 

変わりたいのに変われない場合、どこまでがストレッチゾーンで、どこからがパニックゾーンなのかを自分にカスタマイズする事が必要です。

 

ストレッチゾーンを作る方法のポイント

 

目標に対して〜してはいけないとか、〜すべきと言う目標を作らないようにします。

 

ゼロかヒャクかで考えてしまうと、パニックゾーンになってしまいます。

 

徐々に減らすイメージです。
先ほどの1KM走るの場合ですが、最終的に1KM走る事をゴールにしてください。

 

 

なので最初は300M歩くと言った目標でも構いません。
余裕があれば、200M歩いて最後の100Mは走る様にする事です。

 

 

『段階を経る』これって甘やかしているのではありません。
ストレッチゾーンを作るために必要な視点なのです。

 

こんな風に目標を作っていいのであれば、簡単にできそうじゃないですか?

 

自分のストレッチゾーンにあった目標を作ってください。

 

いかがでしょうか?

変わりたいのに変われないのには、こんな理由があったのです。

 

では次に自分にあった目標ができた後、2度と戻らない方法をお伝えいたします。

 

変わりたいのに変わりたいから脱却する方法

 

目標を決める事ができたら、シメたものです。

2度と戻らない様にするためには3つの方法があります。

 

・一人で頑張らない
・ベイビーステップ
・言葉を変える

 

この3つになりますが1つずつ解説させて頂きます。

 

一人で頑張らない

何がどう上手く行っていないのか、何をどう変えればいいのかが、自分一人ではわからないからです。

 

アドバイスしてくれる環境や仲間がいる場所で頑張る事で、自然と戻らない様になれます。

 

語弊がありますが、部活みたいな状態に身を置く事で、目標に対しての責任やチームワークといった別の目標ができ、続けられる様になります。

 

いい意味で、同じ目標を持った塾みたいな環境があればベストですね。

自分一人では作る事ができない仲間からの刺激が、あなたを2度と戻れない状態にしてくれます。

 

 

ベイビーステップ

 

ベイビーステップですが、軍隊が行う匍匐前進(ほふくぜんしん)をイメージしてください。
歩く一歩ではなく腕を使って進むイメージです。

 

先ほどの目標作りのストレッチゾーンを意識してください。

 

野球選手のイチロー選手も積み重ねる事が大事だといっています。
1つ1つを積み重ねる事がベイビーステップ(赤ちゃんのハイハイ)なのです。

 

あなた自身も小さい時は、自転車に乗れなかったはずです。

 

それが何度も練習する事で、乗れる様になったのです。

 

いきなり乗れる様になったのではなく、小さく繰り返す事赤ちゃんのハイハイレベルが非常に重要なのです。

 

変わりたいのに変われない原因の一つとして、行動目標が高すぎる事が挙げられます。

 

更に、重要なのが言葉の使い方になります。

 

言葉を変える

これは、自分自身に否定的な言葉を使わずに、肯定的な言葉を使う様にする事です。

 

先ほどのダイエットの例であれば、『1KM走れない私はダメかも』と言う言葉を使うのではなく、500M歩き500Mは走れた!と言う具合に、肯定的に使う事です。

 

 

この時簡単に言葉を変えるのであれば、1つ目にお伝えしました様に、環境を変える事です。

 

自分一人だと、いつも使っている言葉自体がコンフォートゾーンになってしまいます。

 

ここで環境の力を借りる事で、言葉を肯定的にする様にできます。

まとめ

 

変わりたいのに変われないのは、実は人間の本能に逆らっているからでした。

 

その本能をしっかり使う事で、変わりたいのに変われない状態から、自分が持った目的に向かい変われる方法や視点をお伝えさせて頂きました。

 

私自身経験上だと、一人で頑張る事が1番の変われない原因だと感じています。

自分の置かれている状況を瞬時に客観視できないからです。

 

以前、『自分を知るには』と言う内容も書いていますので、合わせてご覧になって頂くことで、より理解が深まって行きます!

 

 

 

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