この記事では、自分を許すコツ!今すぐ自分に優しくなって人生をハッピーできる方法について解説しています。
✅自分のことが許せない
✅自分を責め続けてしまう
✅過去の過ちが許せない
こんな事を思っているかもしれません。
この記事をみる事で
・過去の出来事に対しても許せる様になる
・許せない原因と許せる仕組みがわかる
自分を許すコツ!その原因は前提にある
自分を許せない場合の根本的な原因は、前提にあります。
その前提の意味と仕組みを解説していきます。
前提持ち方が自分を許す
そもそも人は何か行動したり、考えているときには前提を持っています。

えっ?どういう事?
例えば”食事をする”にも前提があります。
この場合の前提は、『お腹が空いた』とか『誰かと一緒に時間を過ごす』と言った前提があるから、食事をするのです。

おっ!確かに!
行動を起こす前には、何かしらの理由があると言うことなのです。
これを、人間関係に当てはめてみていきます。
挨拶することが当たり前だと言う前提を持っていた場合
例えばあなたは、人にあった時”こんにちは”とか”有難うございます”と言った様に、挨拶をすることが当たり前と言う前提を持っていたとします。
そしてそんあなたは、コミュニケーションを行なっている時に、挨拶が思った通り行かなかったとします。

あっダメだ!
こんな事を思い始め、自分を許せなくなって行くのです。

自分は人としてダメな奴だ!
なんて思ったりもします。
そこから更に事は大きくなり、『罪悪感』を持ち始めちゃうんです。
話を戻しますが、この話の始まりは”前提”でしたよね?
どんな前提が有ったかと言うと、”挨拶をしなければならない”と言った自分の中での決まりでした。
もしこの前提がこんな感なら、先ほどの話の流れは、どれだけ変わると思いますか?

社会人なら笑顔でいよう!
前提が”笑顔でいよう”と変わった瞬間に、先ほどの話はなかった事になるのです。

えっ?確かにそうだけど・・・
巷では、自分を許せない人の場合こんな事が言われています。
・融通がきかない
・細かい
確かにこの3つも当てはまるのですが、この3つにも前提があるのです。
この場合の前提と言うのが、”自分の中の決まり”と言うものなのです。
この”自分の決まり”と言う事を改善していかないと、自分を許す事はできないのです。
では先に”自分の決まり”を変える方法を解説します。
自分を許すコツ!前提を書き換える方法を公開
では前提=自分の決まりを書き換えるコツを紹介します。
自分の中に決まりを書き出す
自分の中にある決まりとは、こんな3つになります。
・〜すべきだ
・〜せねばならない
この様な自分の決まりを書き出してください。
更に、こんな風に場面を分けて行くと、見つかりやすくなります。
・仕事のついて
・家庭やパートナーについて
こんな風に分けて行き、1つにつき5個ほど書き出してください。
ちなみに私はトータルで87個書き出しました。
簡単な例として”5分前行動しなければならない”と言った事を決まりを4つのステップで、書き換えをしていきます。
この流れに沿って行くと、”5分前行動しなければならない”と言う決まりがこんな風に書き換わります。
『5分前行動しなくても大丈夫!なぜなら5分前に着いて安心しているのは、私だけだから』とか
『5分前行動しなくても大丈夫!なぜなら仕事では結果を求められているから』とこんな風に書き換えられます。
この書き換えた言葉を、集合時間に慌てている自分に対して問いかけて行くのです。
慣れるまで時間はかかります。
なぜなら人間には恒常性と言って、以前の行動をとる事が正しいと思う習性があるからです。
回数(時間)をかけて、少しずつ修正していきましょう。
なおさら、この恒常性の習性があるので、いきなり自分を許そうとしても無理があるのです。
こんな風に新しい自分の決まりを、自分の中に定着させていきます。
決まりごとと言うのは、出来事と感情(思った回数)によってできます。
なので決まりごとを変えて行くにも、この方程式が当てはまるのです。
新しい決まりや習慣を作るのであれば、出来事と感情(思った回数)の方程式を使って書き換えて行くのがベストです。
自分を許す為に必要な創造的破壊を行う
自分の決まりがある中で、更に自分を許そうと言う決まりを作ると、苦しくなるだけです。
頭の中で、どっちを守っていいかが分からなくなるからです。
自分を許す事が上手くいかない場合は、こう言った背景を知らない為に、更に自分を奮い立たせようとして、罪悪感を持ってしまうケースが非常に多いです。
この様なことから、自分を許すと言う新しい決まりを自分にインストールする為には、先に今まであった自分の決まりを、削除する必要があるのです。
スマートフォンでも同じ事が言えますよね?
いらないアプリケーションを消していってから、新しいアプリケーションをインプットしますよね?
似た様なアプリケーションがあっても、使い方に迷いが出たり、スマートフォンの動きが遅くなってしまいます。
人間の脳も同じ様に、動きが遅くなったり、判断に迷いが出てくるのです。
自分を許すコツ!自分の決まりを作ってしまった経緯とは?
自分を許せなくなったと言うのは結果です。
そこには、何かしらの原因があるのです。
原因(種)がなければ、結果(許せない)と言う現象は花を咲かせません。
更にこの方程式を見た時に、自分の決まりをつくってきた流れも分かって頂けると思います。
出来事とは親との間で起きた出来事に対し、感情とはその時に自分が思った対応(反応)になるのです。
自分を許せない原因を作ったのは親子関係
幼い時に経験してきた事と、その経験に対する反応が今のあなたを作っています。
大人になっても自分を許せないと言う状況は、親があなたに対して接していた態度に近いと、私自身は経験を通して感じています。
先ほど、自分の中にある決まり書き出してもらいました。
・〜すべきだ
・〜せねばならない
実はこれは、あなたの親があなたに対して、言っていた事と被りますよね!
親が幼い時に言っていた事が大人になった今も頭の中でこだましているのです。
これをインナーペアレンツと言います。
別の記事で、インナーペアレンツについて解説させて頂きました。
インナーペアレンツとは、簡単にいうと『毒親』だと思ってください。

毒親とは、過干渉や子育てに無関心の親のことを言います。
そのインナーペアレンツの意味や原因、そしてインナーペアレンツを解放する方法まで、お伝えさせて頂きます。
この記事を見て頂く事で
・人の性格のでき方
・インナーペアレントの消去法
この記事を見る事で更に、自分を許せなくなっている仕組みがわかります。
簡単に言うと、親が言ってきた(接してきた経験)×感情(思った回数)によって、自分を許したらダメだ!と思う様になって行ったのです。
私の場合、親がこんな事を言っていたのを覚えています。
「あなたはおっちょこちょいだから、周りに迷惑かけちゃダメだよ!」
「もっと気を使いなさい!」
こんな事を、事あるごとに言われていた過去があります。
この様に親が尋問する様なタイプの可能性もありますし、あなたが子供の時、非常に感受性が豊かで自分に責任を感じていた可能性があるのです。
こんなバックグランドがあり、あなたは自分を許す事ができなくなってしまったのです。
出来事×感情(思い込んだ事)を繰り返して行った結果、自分を許す事ができなくなってしまっやのです。
最後にまとめに入ります。
自分を許すコツ!過去の書き換えをすれば許せる様になる
自分を許すコツですが、新しく自分を許すと言う認識でいたら、結果は変えられません。
過去の認識を書き換えることによって、自分を許せる様になります。
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